台湾 ゲイシャ、SL34販売します

オオヤコーヒー焙煎所から速報です。(10月9日更新)たくさんのご注文ありがとうございました。ご注文いただいたコーヒー焙煎中です。オオヤによる台湾SLとゲイシャ種の焙煎速報です。皆様のもとに届くまでにはもう少しお時間頂戴します。

〇台湾SL中深ヤキ

焙煎▶1ハゼ手前スリランカの紅茶と似た香りがします!初めてのパターン!

前記の香り気になりつい浅く上げてしまった!
コロナ何とかなったらまずこの農園を見たいと仲介者に焙煎しながらオファー!!

台湾SL中深ヤキ、焙煎後テイスティング▶焦げに有るかすかなケミカル臭をほぼ感じない。甘みが烏龍茶の様なコクをまとっています。渋みの少ない紅茶をとてもコク出したかの様な風味です。

 

〇台湾ゲイシャ種 浅ヤキ

生豆▶パナマのモノより生豆のバナナ香強い!矢張り若干の発酵臭!
最近は生産者が何かやってる感の強い生だらけ!!誰が流行らせてるのか?素材の味命のゲイシャに何やってんだ、と思う。これは振るいにかけてからの焙煎。

ふるいにかけられるゲイシャの図↑

台湾ゲイシャ焙煎後テイスティング▶あくまで2014 2015年のエスメラルダに比べると、味数が少なく、強いレモンの皮の様な酸もマイドです。
しかし買値は当時のエスメラルダの2倍!!今後産地と協力してある程度まで値段を下げるべきであるとおもいます。とは言え、酸の質はキレイでほんのり柚の様な風味が有り、青味はほぼなく、口当たりはとても軽いコーヒーに仕上がりました。スペシャルティの通常ロットではまず期待出来ない浅焼が作れる希少な豆である事は確かです。

 

スペシャルティーコーヒーの供給の限界と、イデオロギーの肥大による品質低下を予想し、僕たちはこの数年、近場に自分達又は、友人たる農園を確保し出来る限り1農園のコーヒーのバリエーションをお届けしたく今にいたります。
この取組みは未だ道半ばですが、日々お届けするアジア、アセアンのコーヒーのグレードを味わっていただいたり、そのコーヒーを販売するコンセプトを理解頂き、お客様ご協力の元で日々進んでおります。
今回ご紹介する、台湾のコーヒーは生産者が高い意識と独立性を重視し、負う責任として丁寧な栽培、加工とチャレンジングな品種選択を行った2つのコーヒーです。
耕作面積が狭く、人件費の高い台湾で彼等が独立性を持ちブランディングするとはこうゆう事なのでしょう。
そのコーヒーを飲んで我々の加工、サービス代金は適正か?1杯の美味しいコーヒーの代金は適正か?などと問われている様におもいます。
喫茶を愛する国故、味において現段階の問題は見当たりませんが、
各コーヒーの品種の希少性を持ってしても生豆取引価格が高額なコーヒーなのは上記の問いかけに由来するところでしょう。
よって我々は加工賃、サービス代金を安く設定しました!諸兄はこれを買って飲む。一緒に考える。で何かしましょう!
コレが喫茶という事であって欲しいと切に思う。
オオヤ ミノル

台湾のコーヒーは弊社WEBショップでの販売になります。https://ooyacoffee.stores.jp/

※予約販売の為、発送は10月13日以降になります。

〇台湾ゲイシャ種について
ゲイシャ種の味わいを生かすため、浅ヤキで焙煎しお届けします。
酸味のしっかりしたコーヒーですが、ゲイシャ種らしい美しい酸が特徴的です。浅ヤキの好きな方、コーヒーの酸味にチャレンジしたい方にお勧めします。

〇台湾SL34について

しっかりとしたボディーが特徴的なSL34を中深ヤキに焙煎します。苦味のあるコーヒーがお好きな方は是非お試しください。