- 2024年11月26日火曜日
- PostedFACTORY KAFE工船Café gewa
太陽バンド / 俺節2
太陽バンドの畑さんになんせ演歌だけを歌っていただく、オオヤコーヒのライブイベント
「太陽バンド / 俺節!! -歌はこんな世に連れ-」第2回目の開催が決定しました!
第2回は、なんと!京都KAFE工船だけでなく、倉敷カフェゲバでも開催いたします!
ど年末ですが、12月27日京都19:00-21:00、30日倉敷17:00-19:00に太陽バンド畑さんによる演歌ライブを開催します!
ど年末だからこそ、是非来てください!最高の日本酒をご用意してお待ちしております!
日本酒片手にみんなで演歌を聴いて歌って1年を締めくくりましょう!
京都・岡山での各イベント日程の詳細、ご予約については、ページ下部をご覧ください!
第1回は、9月に京都KAFE工船で開催しました。
↓LIVEアーカイブ以下からご覧いただけます。
初期のジョンリーフッカーのギターって田端義男みたい、と思ったのが19の春でした。
エレカシの2枚目のLPを演歌のレットツェッペリンと思ったのはもう少し前か?
ピエール バルー先生が「日本人のみなさんサンバもいいけど貴方達には音頭があるじゃないか?何故踊らない?」と言い”婦人部音頭”なる物をコンサートでかけたのが息子が小学校に上がった頃。
才能の有る誰かが本家本元外タレに「凄いテクニックだが君の民族としてのアイデンティティを聴かせてくれ」と言われた話しはいつでも聴く話しで。
いつしか”民族のアイデンティティ”=nationalism!からも解放されて
ジャームッシュのドラキュラ映画に出て来る中東辺りの歌手のロックチューンに感激し、バンド デングフィーバーで踊れる僕の今泣ける歌は、帰り船、19の春、達者でな、である。
大音量のズンドコ節で踊り狂える日のために、太陽バンド 畑さんに暫く演歌(歌謡曲)をプレーし続けてもらおうと思う。
オオヤ ミノル
「太陽バンド / 俺節!! -歌はこんな世に連れ-」第2回目
料金 ¥2,500 (+1ドリンクオーダー)