- 2024年4月3日水曜日
- Postedオオヤコーヒ焙煎所FACTORY KAFE工船Café gewa白浜COFFEE STAND!
オオヤミノRUTUS
第4号は4月11日予約開始!
1月から毎月発行してきたミノルータスもいよいよ今回で最終号となりました!今回のコーヒーはグァテマラです。
4月26日より順次出荷予定です。BASEサイトにて販売中。
ぜひお買い求めください!
オオヤ ミノRUTUS 最終回4号はフォトグラファー平野 太呂さんです!
当社副社長(略して副社!)瀬戸が大好きなアーティストであり、 オオヤ大好きな、痛い、危険、大人がイラつく、笑える、 居心地サイコーな”バカルチャー” の香りをブルータスに漂わせてくれるキーパーソンです。
最終号は当該Brutusより瀬戸セレクトの写真がポスターとな る豪華な1号となっています。
オオヤ ミノル
BRUTUS1000号おめでとうございます。
それでBRUTUS1000号記念ブレンドコーヒー制作のご依頼 はお断りして、”ZINE”を作ることにしました。
BRUTUSで紹介されるCOFFEEが真実であると前提するな らばCOFFEEとはメディアであると思います。
BRUTUSで紹介されるCOFFEEが真実であると前提するな
で、我々はこの記念に”オオヤミノRUTUS” を発行しようと思い立ちました。
はじめに頭に浮かんだのは”表紙は堀 道広さん!”で、今回紹介する4冊のBRUTUSの表、 裏表紙を堀さんに模写していただきこのZINEの表紙としました。
内容は、
我々がCOFFEEという仕事の中で出会った” カッコイイBRUTUSの人達4人”と”その4つの仕事” を4号に渡り紹介します。
我々がCOFFEEという仕事の中で出会った”
“銀座から遠く離れて” 堀部 篤史(誠光社)エッセイ。
彼らが仕事をしたBRUTUSの時代に京都の本屋 ”誠光社 堀部君”はどんな景色を見て、何を思っていたのか?
彼らが仕事をしたBRUTUSの時代に京都の本屋 ”誠光社 堀部君”はどんな景色を見て、何を思っていたのか?
オオヤ ミノル エッセイ。
そんな時代、 わたくしオオヤはコーヒーとどの様に付き合っていたのか?
そんな時代、
付録
そんな”カッコイイBRUTUSの人達4人” に飲んでもらいたいコーヒーを各号ごとに選び”コーヒーバッグ” にしました。
“カッコイイBRUTUSの人達”とは、
永田 玄さん
1980年代最もクレイジーなマガジンハウスで仕事をしておられ た多分生まれつきクレイジーなおじさん。
1980年代最もクレイジーなマガジンハウスで仕事をしておられ
岡本 仁さん
クレイジーでは許されなくなったマガジンハウスでクレイジーなバ ランス感覚でハイな仕事をした人、多分。
クレイジーでは許されなくなったマガジンハウスでクレイジーなバ
赤星 豊さん
かつてkrash japan と言う愛と狂気のタウン誌を発行、 会って聞くとBRUTUSとは深い付き合いとのこと、多分。
かつてkrash japan と言う愛と狂気のタウン誌を発行、
平野 太呂さん
2000年初めグァテマラ パナハチェルで行われたメッセンジャーのレースは”ストリート” の概念そのものだった、多分。 その空気が写っている写真をBRUTUS ノーバイク ノーライフに見つけた、平野さんの写真だ。
2000年初めグァテマラ パナハチェルで行われたメッセンジャーのレースは”ストリート”
の、4人のこと。
オオヤミノRUTUS刊行スケジュール
1号 2024年1月11日予約販売開始 2024年2月1日より発送
2号 2024年2月11日予約販売開始 2024年3月1日より発送
3号 2024年3月11日予約販売開始 2024年4月1日より発送
4号 2024年4月11日予約販売開始 2024年4月末より発送