- 2024年6月8日土曜日
- Postedオオヤコーヒ焙煎所FACTORY KAFE工船Café gewa白浜COFFEE STAND!
“オオヤミノRUTUS”の販売について。
BRUTUS1000号記念に便乗して、
2024年1月から4月の間発行してきた”オオヤミノRUTUS”全4号セットをオオヤコーヒのSTORES、各店舗にて販売します!
BRUTUS1000号記念ブレンドコーヒー制作のご依頼 はお断りして、“ZINE”を作ることにしました。
BRUTUSで紹介されるCOFFEEが真実であると前提するな らばCOFFEEとはメディアであると思います。
BRUTUSで紹介されるCOFFEEが真実であると前提するな
で、我々はこの記念に”オオヤミノRUTUS”
はじめに頭に浮かんだのは“表紙は堀 道広さん!”で、今回紹介する4冊のBRUTUSの表、 裏表紙を堀さんに模写していただきこのZINEの表紙としました。
内容は、
我々がCOFFEEという仕事の中で出会った”
“銀座から遠く離れて” 堀部 篤史(誠光社)エッセイ。
彼らが仕事をしたBRUTUSの時代に京都の本屋 ”誠光社 堀部君”はどんな景色を見て、何を思っていたのか?
オオヤ ミノル エッセイ。
そんな時代、
付録
そんな“カッコイイBRUTUSの人達4人” に飲んでもらいたいコーヒーを各号ごとに選び“コーヒーバッグ” にしました。
そんな“カッコイイBRUTUSの人達4人”
“カッコイイBRUTUSの人達”とは、
永田 玄さん
1980年代最もクレイジーなマガジンハウスで仕事をしておられ た多分生まれつきクレイジーなおじさん。
1980年代最もクレイジーなマガジンハウスで仕事をしておられ
岡本 仁さん
クレイジーでは許されなくなったマガジンハウスでクレイジーなバ ランス感覚でハイな仕事をした人、多分。
クレイジーでは許されなくなったマガジンハウスでクレイジーなバ
赤星 豊さん
かつてkrash japan と言う愛と狂気のタウン誌を発行、 会って聞くとBRUTUSとは深い付き合いとのこと、多分。
かつてkrash japan と言う愛と狂気のタウン誌を発行、
平野 太呂さん
2000年初めグァテマラ パナハチェルで行われたメッセンジャーのレースは”ストリート” の概念そのものだった、多分。 その空気が写っている写真をBRUTUS ノーバイク ノーライフに見つけた、平野さんの写真だ。
2000年初めグァテマラ パナハチェルで行われたメッセンジャーのレースは”ストリート”
の、4人のこと。
全4号セット(コーヒーバッグ4個入) ¥3,300-(税込)
在庫が無くなり次第、販売終了となりますので、お早めに!